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ホーム症例写真>脂肪吸引 症例No.02
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手術範囲 太もも内側 お尻 膝内側
患者様 157cm 49Kg 33才
総吸引量 1500cc
執刃医師 Dr.内浦 康信

手術前 手術後1ヶ月
術前診断 手術ポイント
大腿外側より内側に脂肪が多いタイプ。
左足付け根に1本、右足付け根に2本の段がある。
大腿内側にくびれているように見えるところがある。
筋肉自体は右足のほうが少なく細い。
臀部から大腿外側にかけての筋肉はほぼ理想的ななだらかさで移行しており、膝の骨はそれほど幅広ではなく結構吸引してしまっても骨だけがピョコッと出っ張る危険性はない骨格。
脂肪吸引は足の付け根(内股)のラインを綺麗な面に仕上げるのに最も気を使う。
左右の脚の内側が互いにくっつかないようにきっちりと隙間を作り、かつ真っ直ぐのラインを出す場合は、
1.仰向け、やや脚を広げた状態で陰毛部の傷から吸引。
2.股関節(足の付け根)を曲げ膝関節も完全に曲げた状態で膝周りから吸引。
3.うつぶせでやや足を広げお尻と足の境目から吸引。左右まったく対称のところに傷があると不自然なので目立たないところに自然になるようにつけていく。
と狭い範囲であるが3箇所から体の向きを変えながら細かく丁寧に手術する必要がある。
 
内側を離すのはもちろんのこと、現在ある段差をなくすのも非常に重要である。
これは皮下ぎりぎりの浅い皮下脂肪をほとんど吸引することなくカニューレだけを動かし細いトンネリングをすることにより可能となる。
当然体質によっては内出血が多少派手に出るが仕上がりを考えれば、敬遠する理由はないと考える。
大腿内側のくびれも目立たなくなった。
ただ膨らんでいる部分だけを吸引するのでは横から見たときに綺麗なラインが出ないので大腿後面全面をデザインする必要がある。
1箇所直すために周りまで手術が必要になってしまうこともこの例のようにある。

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