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ホーム症例写真>脂肪吸引 症例No.16

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  手術範囲 上腹部 下腹部 腰
  患者様 163cm 71Kg 25才
  総吸引量 2500cc
  執刃医師 Dr. 内浦 康信

手術前 1ヶ月後 9ヶ月後
  術前診断 手術ポイント
腹部・腰まわりの脂肪吸引術後の時間経過(術前→1ヶ月→9ヶ月)を表した写真です。
順を追って説明いたします。

術前の状態ですが、腹部〜ウエストにかけて皮下脂肪が多い状態です。
おなかが気になる女性に多い体型です。
特に気にするべき点はないです。
ウエストにしっかりとしたクビレが出来るように、左右の吸引量を細かくチェックしながらの手術となります。
この方は左右の肋骨の外側への張り出し具合がほぼ同じですから綺麗なクビレが出来るはずです。慎重にかつ極力大量の脂肪吸引を心がけます。


経過
背中側にやや深めのシワができています。これを上手に消してしまいたいですね。
正直なところこのような体のシワは脂肪を取ったからといって必ずしも消えるものではありません。
方法としては凹まないぎりぎりまで皮下の浅い脂肪を取ることによって、消せることが多いです。
術後1ヶ月の写真です。
吸引をした分の脂肪が減っているのでこの時点で随分すっきりとしています。
術後1ヶ月というのは脂肪を取るために皮膚の下でカニューレのスライドを繰り返した際に出来た傷が最も固くなっている時期です。
写真ではわかりませんが触ると硬い部分がところどころあります。
また、おなかを反らすようなポーズを取ると突っ張った感じが強いはずです。
術後9ヶ月の写真です。
この時期になると皮膚の下(脂肪層)の傷もほぼ完全に治り、その拘縮効果(傷は治る際に縮みます)で皮膚自体もかなり引き締まっています。
1ヶ月目と大きな差がありますが、この拘縮による効果も頭に入れて吸引脂肪量を決める必要があります。
背中側のシワも狙い通り消えました。術者自身、良い結果が出ることは非常に嬉しいですね。


経過
お尻の部分より太く見えてしまう腰まわりを何とかしたいところです。
この方は決して骨太な方ではないですから綺麗にクビレを作ることが出来ますね。
術後1ヶ月の写真です。
お尻の部分より細くなり洋服サイズも随分変わった。と喜んでいらっしゃいました。でも変化はこれからです。
術後9ヶ月の写真です。
気になっていたシワも綺麗に消えクビレも出てきました。出来ることなら背中部分の脂肪吸引もしていただけるとさらに綺麗なラインのクビレが出来るのですが・・・。

総括
よく皆さんから頂くご質問に
「脂肪吸引はどれぐらいの期間で細くなるんですか?すぐに細くなりますか?」
といったものがあります。
この3枚の連続経過写真をご覧頂くとわかるように最初の1ヶ月でも細くなります。でもさらにそれ以降も細くなり続けます。経験的には多くの方の変化は9ヶ月ぐらいで終わることが多いですが、中には12ヶ月目のほうが細くなる方もいらっしゃいます。
当院で手術をしていただいた方の術後の診察を最低1年間させていただいているのは、このような術後の変化があるからです。1年近く経ってまだ脂肪があるようなら責任を持って再吸引させていただいています。

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