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No.002 目頭切開:内田法の施術内容|症例写真

目の整形No.002 目頭切開:内田法の施術内容と症例写真

手術前 手術後2日
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術前診断
・ 決して横方向に目が小さいわけではないのですが、「もう少し大きくしたい」とのことで目頭切開をすることに。
・ いわゆる蒙古襞(モウコヒダ)が顕著な例ではないので、それなりに開くために今回は目頭切開術:内田法でしっかり皮膚を切り取りつつ目頭を開けることにしました。
・ デザインとしては目頭を内側に伸ばすのはもちろん、やや下向きに尖らせるようにしました。
ただ、まっすぐ内側に伸ばすより少し下に下げたほうが自然な感じになると思います。

手術ポイント
・ 術後2日目の写真です。
傷の部分は軟膏を塗っているので少しベタベタしております。
糸は極細のもので丁寧に縫い合わせてあります。
腫れはこの手術は内側だけしか操作しませんのであまり出ません。
・ 下瞼にやや内出血が出ております。

手術後7日 手術後3週間
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ポイント
・ 術後7日目、抜糸直後の写真です。
傷は完全に閉じていますので、化粧をし傷の赤みを隠せますが、まだ少し腫れがありますのでノーメイクで人に合うのは少し難しいかもしれません。

・ この時点でどの程度目頭が開いたかご確認いただけると思います。

ポイント
・ 術後3週間後の写真です。
この時期となると腫れは完全に引いています。
少々ピンボケ写真で見づらいのですが、傷はやや赤くやや盛り上がっています。

手術後6週間
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ポイント
・ 術後6週間後です。
傷の赤みも引きどこに傷があるかわからない程度になっていると思います。
これで一応完成となります。

施術内容 目の整形
患者様 26歳
執刀医師 Dr.内浦
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